温陽温泉(おんようおんせん、オニャンおんせん、韓国語:)は、大韓民国の忠清南道牙山市温泉洞にある温泉。同国で最も古い温泉として知られている。

温陽温泉は李氏朝鮮時代、世宗大王を始め歴代の王が保養や治療のために訪れたといわれ、由緒ある温泉である。百済時代から約1300年の歴史があるとされるが、実際に温泉として機能するようになったのは約600年前とされている。

日本統治時代には多くの温泉施設が日本式にされた。また、現在では大統領が宿泊できるよう改装されたホテルも多く、有事に対応できる設備が整っているといわれる。

【泉質】ラジウム泉(放射能泉)
【交通】長項線・温陽温泉駅(北口)で下車し徒歩5〜10分



2009年10月29日

宗廟

宗廟(そうびょう、チョンミョ)は韓国ソウル特別市に所在する李氏朝鮮(朝鮮王朝)の祖先祭祀場。1995年12月ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。李朝歴代の王と王妃などを祭る。

李成桂の漢陽(ソウル)遷都の年である1394年12月に着工し、翌1395年9月に完成した。しかし、1592年秀吉軍のソウル占領によって破壊され、1608年に再建された。現在も全州李氏宗家によって祭祀が営まれている。また韓国の史跡125号にも指定されている。

また、毎年5月に全州李氏一族が集まる宗廟祭礼祭が行われる。この儀式は、無形文化遺産保護条約に基づく「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に掲載されており、2009年9月に予定される初の登録での世界無形遺産への登録が事実上確定している。
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海印寺大蔵経板殿

海印寺大蔵経板殿(かいいんじ・だいぞうきょうはんでん、해인사 대장경 판전、ヘインサ・テヂャンギョンパンヂョン)は、大韓民国南部の慶尚南道陜川郡伽耶面にあるユネスコの世界遺産(文化遺産)。

海印寺(해인사、ヘインサ)は、新羅時代の僧侶義湘が802年、伽耶山山中に建立したとされる。「海印」と言うのは三度たたけば願う品物が出る竜王の印を意味する。昔にこの寺に保管されていたと伝わる。高麗時代に元に攻め込まれたのを始め、何度か火災に見舞われる。現在の本殿は1817年に再建されたものである。高麗八萬大蔵経版がある所なので「法宝寺刹」と呼ばれる(法宝は三宝の一つ)。
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石窟庵と仏国寺

石窟庵と仏国寺(ソックラムとブルグクサ、석굴암과 불국사)は、大韓民国の慶州市の南にあるユネスコの世界遺産(文化遺産)登録施設名。

慶州周辺は、紀元前1世紀から10世紀に栄えた新羅王朝の都が置かれていた。石窟庵と仏国寺は、8世紀ごろ新羅の景徳王の時代、宰相の金大城により建立。石窟庵と仏国寺は、新羅美術の最高峰・集大成という呼び声もある。

石窟庵は、東向きに作られており、日の出、月の出の名所でもある。

1995年に、ユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録。

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